石川県知事批判の出来ない地方紙
2月15日月曜日から時を同じくして、朝日新聞と読売新聞で、石川県知事選挙の「多選・相乗り」検証記事が連載されています。
わたしも両社から取材を受け、インタビューの内容が両紙の記事になりました。
読売も朝日も記者たちが綿密に取材を続け、石川県知事選挙の「多選」や政党の「相乗り」が、県政にどのような影響をもたらしてきたのかを、的確に書いています。
それに比べて、地元2紙の「多選・相乗り」に無関心とも思えるような静けさには、不気味な恐ろしささえ感じます。地方紙の記者は、全国紙の記者以上に、「多選」「相乗り」が、県政に何をもたらしているのかを知っているはずです。でも、それが記事にならないのはなぜか。
地方紙が知事批判さえ出来なくなってしまうこの現象こそ、多選・相乗りの最も大きな弊害の一つと言えるのではないでしょうか。石川県民として、強い危機感を持たざるをえません。
読売新聞 石川面
朝日新聞 石川面【多選・県知事16年】
*は、わたしのインタビュー記事あり


